リノベーションでは、色々なものを新しくつくる前に一旦何もない状態にすることが多い訳ですが、何もなくなると現場では基準となるものもなくなってとてもイメージしにくくなります。 そこで、頼りになるのが図面やスケッチです。
↑ スケッチは、実際には壁などがあったりして同時に見ることのできない全体観をつかむことができるのです
↑ 検討を重ねて、実際に出来上がった様子です
↑ このような落書きのような絵でも、寸法を入れることで設計図となるのです
↑ 発想が見事にに現実のものになりました! ワクワクします!