布の表情(窓辺編)

この記事はシンケンスタイルリノベーションのコラムからの転載となります
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窓辺の光は、カーテンやシェードの素材やテクスチャーで大きく表情が変わります。

単調になりがちなマンションの窓辺に色々な素材の布地を用いることで、やわらかい光のある居心地のいい場所にすることができます。

一戸建てに比べて窓の少ないことの多いマンションだからこそ、窓辺の光を楽しみましょう。
 


↑朝、カーテンを閉じた表情(厚手と薄手のリネンの組み合せです)
 


↑朝、カーテンを開けた表情(出窓の奥はうすい素材で降ろしたままです)
 


↑このうすいのは、アンティーク生地でつくってもらったポジャギ※です。
 


↑夜、カーテンを閉じた表情(布の向こうにもう一部屋あるような雰囲気)
 


↑夜、カーテンを開けた表情(夜は夜で出窓がかわいいです)
 

※ポジャギって・・・

「ポジャギ」とは、韓国語でものを包んだり覆ったりする布のことで、 日本の風呂敷や袱紗(ふくさ)のようなものです。
その種類は多く、はぎれをつなぎ合わせて作るパッチワーク風のもの、刺繍入りのもの、綿をはさんで刺子風に作るものなど実に様々です。今回、鹿児島の作家さんにつくってもらったパッチワーク風のものは、素材の組み合せや使うときの向きひとつでも表情が豊かに変化するので大好きです!

 

 

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