この記事はシンケンスタイルリノベーションのコラムからの転載となります
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もし、仮にあなたがマンションにひとりで暮らしているとして・・・日々さびしくないプラン。
それはどんなものでしょう?
プライバシーは守られつつ、開放感と適度な“気配”が感じられるとするとどうでしょうか。
↑朝の陽ざしや、キッチンの明かりが感じられるサニタリー(朝のようす)
↑ここに座ると、毎日生き生きとしたグリーンが目に入ってきます
↑夜になったらこんな感じです
↑浴室やサニタリーの明かりはダイニングからも感じられます
ひとりでいても、なんとなく漏れてくる光や気配がある部屋。なかなかいいものです。