ひとつでいいから、大きな枝ぶりの観葉植物が欲しい!
インスタグラムやインテリア雑誌を眺めながら、こんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか?
でも、あまり大きなのはバルコニーに出してたっぷり水やりしたり、風にあててあげたりしづらいので悩ましいところですよね。
そこで、この部屋に夜な夜な通っていて発見した『なんちゃって大きな観葉植物』の話です。
↑たねとしかけの照明器具はこんなのです(位置・長さや角度が自在になります)
↑実は電球が上下別々にふたつ光っているのです(あのコルビジェのデザインです!)
↑この場所で読書をしていると“大きな木の下感”があって、不思議に落ち着くのです・・・